低炭素社会の実現に向けて、オール電化住宅向け暖房設備も、さらなる高効率化を求められております。
ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房システムは少ない電力で多くの暖房・冷房エネルギーを作り出すことができるヒートポンプ技術を利用した、基礎蓄熱暖房・冷房システムです。
しかも、割安な深夜電力を利用するので経済的です。
ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房システムのしくみ
高効率なヒートポンプ室外機を用いて作った温水を循環させ、住宅の床下コンクリートへ蓄熱し、24時間安定したベース暖房を行います(※1)。
割安な深夜電力を利用するため、ランニングコストもお得です。
夏季は同一室外機で冷房も可能です(※2)。
今までにない、冬も夏も快適に使用できる北日本電線の「ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房システム」をご検討ください。
ヒートポンプ式基礎蓄熱暖房・冷房システムの特徴
低ランニングコストで環境に優しい
エコノミー&エコロジー
エネルギー効率(定格COP=3.76※)の高いヒートポンプを利用した高効率の、環境に優しい暖房・冷房システムです。
エコノミーでエコロジーな、快適暖房システムです。
快適輻射暖房
足元の冷えや、顔のほてりの無い理想的な暖房です
住宅基礎部に蓄えられた熱が「輻射熱」となってお家全体を暖めるので、
冬季暖房期間中、1日を通してほぼ20℃の室温を保つことができます。
朝晩など暖かさに不足を感じた時は、エアコンでクイック暖房して下さい。
夜間蓄熱(ゆっくり)とエアコン(すばやく)のコンビネーションで新しい快適空間が作られます。
省スペース・簡単操作
床下基礎コンクリートに配管するため、床置き暖房機器などのスペースが不要。室内空間を有効活用できます。
自動的に蓄熱・放熱を行うため、ほとんど操作は不要です。
※ COPとは
Coefficient Of Performance の略。冷暖房器具のエネルギー消費効率を示す係数のこと。
消費電力1KWに対しての冷却能力、暖房(加熱)能力を示す値です。
ヒートポンプ式土間蓄熱暖房・冷房システムの概算電気料金(ご参考)
ヒートポンプ式土間蓄熱暖房・冷房システムの冬季暖房電気料金(概算)です。
(電気料金は住宅性能や気象条件、ご使用の状況により変動します。)

算出条件
※仙台地区・Q値(熱損失係数):1.9W/m2・K
※1階20坪(66m2)を想定
※冷房電気料金は含まれていません。
温度分布試験データ
当社は宮城県大崎市中山平(旧鳴子町)に試験場(鳴子試験場)を設け、平成21年〜22年にかけて本システムの冬季運転試験を行いました。
その場合でも基礎に蓄えられた熱が床表面から輻射熱として常時放出されているので、エアコンの使用を最小限に抑えることができます。






